スポンサーリンク
早稲田文学会 | 論文
- 季節について(作家ノート)
- 猥褻,断想 (幻の猥褻を狙う"影"(いいだ・もも企画構成))
- 翻訳開始 農耕詩(冒頭)
- 忘却の女神への贄(文学平行線)
- 「退屈」讃(文学平行線)
- 主題と変奏(文学平行線)
- 音楽とことばのはざまで(文学平行線)
- 「帰路」をめぐって (思潮の三角点--欧化のゆくえ)
- 肉体化された文章 (吉行淳之介編「川崎長太郎選集」(デュアル・クリティック))
- 早稲田大学親指ピ-子とパ-子のデュアル・クリティック (松浦理英子「親指Pの修業時代」(デュアル・クリティック))
- 詩人Mのインタ-ネット日記 (特集 からだ・ことば・あらわれ)
- 背番号76
- 快楽装置としての身体--バルト/ウエルベック
- 今日の文学性について
- モビールとしての書物--ビュトールの詩的作品をきっかけに
- エイズという「入れ子構造」 (島田雅彦「未確認尾行物体」(デュアル・クリティック))
- おまえはだれだ--風の,謎の,又三郎 (現代詩--ことばの海から)
- 対談/朗読 複数の声、多層な声
- 断片としての世界--スヴォ-リンの日記 (日記--よしなしごとに)
- 英語圏のポストコロニアル作家たち(22)帝国を飼いならせ 番外編 USPの文学者たち