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早稲田文学会 | 論文
- 探偵のクリティック--あるいは批評の系譜論
- 果てしなきゾ-ン=ボ-ダ-
- ′88年日本映画の夏 (映画を語る)
- 批評・不毛の場所から
- イメ-ジの「否認」 (上野昂志「肉体の時代」(デュアル・クリティック))
- 図書館は燃えているか (ウンベルト・エ-コ「薔薇の名前」(デュアル・クリティック))
- 現代文学と歴史
- 小説家Mとは誰か (松浦理英子「親指Pの修業時代」(デュアル・クリティック))
- 「文学場」の変容--「批評」と「研究」の闘争を提起する (宛名のある言葉)
- 革命的な、あまりに革命的な--「1968年」史論(8)戦争機械/陣地戦/コミューン
- さして重要でない「物語」の集積--が生み出す「ずれ」感覚--伊井直行「星の見えない夜」,「雷山からの下山」
- 草創期の見聞 (早稲田文学87年の節目)
- いま読者に何が「ニ-ドフル」か (スティ-ヴン・キング「ニ-ドフル・シングス」(デュアル・クリティック))
- 木がモダニズムを擬態する (デュアル・クリティック--クロ-ド・シモン『アカシア』)
- 内向の世代の姿勢 (「内向の世代」とは何か?)
- 三田と早稲田 (早稲田文学87年の節目)
- 悪夢の集約 (事実と記録のあいだ)
- 帰ることの重さ (思潮の三角点--欧化のゆくえ)
- 漂うままに (ポ-ル・ボウルズ「止まることなく」(デュアル・クリティック))
- ふれる、ということ--あるいは映像と建築の「蜜月」