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早稲田文学会 | 論文
- 反時代的に--第一書房・長谷川巳之吉-18-美酒と革嚢
- 反時代的に--第一書房・長谷川巳之吉-19-美酒と革嚢
- 反時代的に--第一書房・長谷川巳之吉-20-美酒と革嚢
- 農耕詩4
- 20年めからのスタ-ト (第8次20周年記念号-1-)
- 背定への意志--「今でもべつにお前のことをおこってはいないんだ」 (井伏鱒二)
- 日付の数だけ言葉が
- 夜の目撃談
- 詩論 韓国・朝鮮の詩集について (特集 詩の現在形)
- 「待宵」の主題 (文学の原点「私」--文学における「私」とは誰れか(特集))
- グリーン・カルテ(3)
- 小説 三日間
- チャイナ・カシミア
- 文学にとって,私とはだれか (文学の原点「私」--文学における「私」とは誰れか(特集))
- 政治小説は可能か・覚え書 (政治小説はどこへ消えた)
- 花田清輝とアジア (思潮の三角点--アジアからの投影)
- 唄う場のない吟遊詩人 (吟遊詩人の現在)
- 権力は完熟トマトか (思潮の三角点--発禁を考える)
- 事実への信仰 (事実と記録のあいだ)
- しゃべりつづける女たち (金井美恵子「恋愛太平記」(デュアル・クリティック))