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日本音楽学会 | 論文
- Johann Andreas Herbst論
- 音楽的コミュニケーションの情報分析
- ピアノの原音と再生音との相違について
- 音楽演奏技術のトレーニングマシン--ピアノのためのものを中心として
- 筑紫箏の成立過程についての研究
- 箏曲に関する一考察
- 陣太鼓考--伝蒲生氏郷所用陣太鼓をめぐって
- 研究発表要旨 J.S.Bach作曲《Das Wohltemperierte Klavier (1)》(通称:平均律クラヴィア曲集第1巻)--平均律ではなくバッハ音律で[含 質疑応答] (日本音楽学会第58回全国大会総覧)
- 「アメリカ的」それとも「チェコ的」?--日本における《新世界より》の聴取をめぐって〔含 質疑応答〕 (日本音楽学会第54回全国大会総覧) -- (研究発表要旨)
- 日本伝統音楽の鑑賞指導法-1-箏曲
- 日本伝統音楽の鑑賞指導法-2-尺八
- 実証的研究と演奏の実際--多声賛歌にみられるルネサンス様式の成立 (音楽学会第28回全国大会総覧--1977(昭和52)年10月8日〜9日) -- (研究発表と討論--日本の音楽学の現状)
- 現行旋律の成立下限--雅楽の旋律楽器をめぐって (音楽学会第25回全国大会総覧--1974(昭和49年10月8日〜9日)) -- (ラウンドテ-ブル)
- ベ-ト-ヴェン自筆稿のファクシミリとその意義について
- シンポジウム--「音楽学に何が問われているか」--音楽学と関連諸科学をめぐって (音楽学会第27回全国大会総覧--1976(昭和51)年10月8日〜9日)
- 日本の音楽の研究-1-津軽箏曲郁田流の音楽的特質 (音楽学会第28回全国大会総覧--1977(昭和52)年10月8日〜9日) -- (研究発表と討論--日本の音楽学の現状)
- 生態とパフォ-マンス--諸民族における環境と音楽の関連を探る(シンポジウム) (音楽学会第34回全国大会総覧--1983(昭和58)年10月7日〜9日)
- 音楽存在論
- 受容の美学(ラウンド・テ-ブル) (日本音楽学会第38回全国大会総覧--1987年11月14日〜15日)
- セリ-音楽に関する一考察--1950年代のStockhausenを中心に