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日本音楽学会 | 論文
- コプラ概念再考
- ヨーロッパ音楽界の近況
- グリルパルツァーの音楽論
- 音楽学の課題と意味について
- 音楽体験の構造
- 音楽の根源としてのリビド
- 現代日本における音楽学の可能性-1- (日本音楽学会第39回全国大会総覧--1988年11月12日〜13日)
- Thomas Morley,A Plaine and Easie Introduction to Practicall Musicke(1597)におけるプロポルツィオ論
- 19世紀前半のドイツのオラトリオ隆盛に関する社会学的考察--合唱運動とナショナリズム
- アンハルト・ケ-テン公レオポルトのための葬送音楽BWV244aの成立とパロディ-の諸問題
- 歌唱法または装飾法について
- ベ-ト-ヴェン《祝賀メヌエットと管弦楽舞曲》,児島新校訂,「ベ-ト-ヴェン作品全集」第2部門,第3巻
- アクトゥス・トラギクス--その伝承と受容
- 通奏低音の諸問題-続-(パネルディスカッション)
- Studien zur Bach-Uberlieferung im 18.Jahrhundert/Hans-Joachim Schulze(1984)
- 「伝記研究」と「作品研究」 (日本音楽学会第40回全国大会総覧--1989年11月3日〜4日)
- 礒山雅・小林義武・鳴海史生編著『バッハ事典』
- ラウンドテーブル1 バッハ研究と21世紀 (日本音楽学会第56回全国大会総覧)
- 音楽構成における時間性と空間性
- 音楽作品の構造と存在への一考察