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日本音声学会 | 論文
- 音声学事はじめ
- B8. 日本語における歌唱と発話 : タイミング制御の音響分析による比較(研究発表,日本音声学会2008年度(第22回)全国大会発表要旨)
- 忠実性,対応理論,知覚的近似性(最適性理論の各領域における発展・深化)
- ダジャレから見る母音の近似性
- まえがき(音声学の教育の現状と問題点)
- 日本語教育のための音声研究(音声研究の課題(第二回))
- X線マイクロビームによる調音運動研究の動向(音声研究の新しい手法)
- 音声生成研究の方法と目標(音声研究の課題)
- 中国語イントネーション研究の現状(諸言語のイントネーション)
- C3. 大阪方言話者における母音無声化時の喉頭調節(第17回全国大会発表要旨)
- C2. 乳児における母親のアクセントパタンへの適応(研究発表,日本音声学会創立80周年記念式典・第20回全国大会発表要旨)
- C3. 模擬講演におけるフィラー使用頻度パタンの分類(第16回全国大会発表要旨)
- 発話産出と知覚におけるリズムの研究 : 音声研究と認知科学のインターフェースの一端として(音声研究と他領域のインターフェース)
- 異音 : 音韻論と音声学の接点(音声研究と他領域のインターフェース)
- 古事記に註記された上去のアクセントについての私見-上-
- 古事記に註記されたアクセントについての私見-下-
- 中国語音韻史研究の課題(音韻史研究の現状と課題)
- 子どもの音声知覚の単位 : どのように英語の単語を分節するのか?(パイロットスタディ)(第304回研究例会発表要旨)
- A10. 小学生の英語学習者の英語接触度による音声知覚の単位について : モーラから音節になる可能性(研究発表,日本音声学会2007年度(第21回)全国大会発表要旨)
- 韓国語密陽(ミリャン)方言のアクセント体系