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日本認知言語学会 | 論文
- 行為の規模と構成性の意味論--動詞と構文を中心に
- 繰り上げ構文について--コーパスに基づく研究
- 新動詞の成立にみる意味と形の変化の相関--「ファブる」と「モフる」の分析から
- 受け語から表現の共通性を見出す方法と考察 (ワークショップ 日本語テクスト解析ツールTextImiの紹介)
- 言語の主観性に関する認知類型論的一考察
- 日本語の比較構文に関する認知言語学的分析--空間のメタファーに基づく動的認知
- Subjective Construalと文法構造と言語類型と:日本語の内的状態述語をめぐって (〔日本認知言語学会〕シンポジウム Subjective Construalとは何か)
- 日本語の補助動詞「テシマウ」に対応する韓国語のa pelitaとko maltaについて--文法化の観点からの対照分析
- mayの2つの用法と命題文の認知的関係について
- 「多かれ少なかれ」における尺度の性質について
- トートロジーと主観性について
- 日本語の受益構文と「主体化」:「〜てくれる」構文と「〜てやる」構文の比較
- 日本語の授受構文のヴォイス的特性--「XがYにVてもらう」構文が有する「受動性」と「使役性」を中心に
- It or That:Speaker's Choice
- テイル(テアル)構文の認知言語学的分析--存在論的観点に基づくアスペクト論の展開
- 存在構文に基づく日本語諸構文のネットワーク--日本語文法論への存在論的アプローチ
- 時間と存在--その言語範疇化
- 場所的存在論による格助詞ニの統一的説明
- 場所的存在論によるハとガの統一的説明
- 「あがる」と「のぼる」、及び「おりる」「さがる」「くだる」「おちる」の意味分析