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日本薬史学会 | 論文
- 薬の携帯とその容器の史的研究-9-包装による情報伝達(江戸時代)-2-能書き
- 薬の携帯とその容器の史的研究-10-江戸時代における売薬と薬の携帯-1-
- 薬の携帯とその容器の史的研究-11-江戸時代における売薬と薬の携帯-2-
- 江戸時代における樟脳の利用(1)医療における樟脳と龍脳
- 衣服用防虫剤「藤澤樟脳」の100年(1) : 商品誕生の背景
- 江戸時代における樟脳の利用(2) : 医療における樟脳と龍脳(2)
- 衣服用防虫剤「藤澤樟脳」の100年(2) : 龍脳製造の工業化
- 江戸時代における樟脳の利用(4) : 防虫, 防湿と防臭
- 衣服用防虫剤「藤澤樟脳」の100年(3) : 新商品PRの場としての博覧会
- 衣服用防虫剤「藤澤樟脳」の100年(4) : 新製品のPR-新聞広告の利用
- 衣服用防虫剤「藤澤樟脳」の100年(5) : 顧客対応と品質保証
- 衣服用防虫剤「藤澤樟脳」の100年(6) : 戦時下における藤澤樟脳
- 衣服用防虫剤「藤澤樟脳」の100年(7) : 価格と包装
- 北海道における薬学教育の歴史
- 木クレオソート製剤の史的変遷(第2報)日本薬局方「木クレオソート」の基原について
- 放射線医薬品発展の道を辿って : X線発見100年に因んで
- 中富記念くすり博物館(佐賀県鳥栖市)を訪ねて--西日本に新しく生れた薬の博物館
- 日本薬局方に見られた向精神・神経薬の変遷(その9) : 一般成書に見られたカノコソウ(纈草)製剤の変遷
- 日本薬局方に見られた向精神・神経薬の変遷(その10) : カノコソウ(纈草)栽培の推移に関する一考察
- Pierre, Marie Curie および Frederic, Irene Joliot-Curie 両夫妻年表 : Henri Becquerel の放射線発見100年に因んで