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日本精神病理学会 | 論文
- 自我の病理と他者の出自
- 指定討論に答える
- 教育講演 精神病理と社会病理--その展開と往復関係 (日本精神病理学会 第26回大会(つくば))
- 狂気の外観 : 19世紀ヨーロッパの観相学 (physiognomy) と精神医学
- 妄想内容の変化とライフサイクル (日本精神病理学会 第26回大会(つくば)) -- (シンポジウム 妄想研究の新展開)
- 加害的自生視覚表象の精神病理
- 人格障害と精神病理--成因論の行方 (日本精神病理学会 第25回大会 シンポジウム「人格の病理と治療的検討」)
- 不安の存在と不安の関係--精神病理学における不安概念の歴史をふり返って (日本精神病理学会 第27回大会(小諸) シンポジウム「不安の精神病理」)
- 分裂病の自我精神病理学
- 多重人格の一例 : 非真正性の観点から
- 意志の自生体験
- 「二度吐き」および「反芻」のみられた過食症の1例
- 分裂病以前 : 青年期臨床の立場から
- シンポジウムを終えて : 学会の内と外
- 分裂病の前駆期と他者
- 学童期発症の精神分裂病患者にみられる不安の特性
- 精神分裂病における「病的事象気分」について : その精神病理学的意義
- 収集癖について
- 「射精恐怖」に悩み続ける統合失調症の1例
- 指定討論 : 病識問題の潮流