スポンサーリンク
日本精神分析学会 | 論文
- クライン派から見た抵抗と治療
- 精神分析の二重性
- スーパービジョンの役割と諸問題
- 遊びの真剣さを促す治療者の役割
- 治療者の acting out をめぐる逆説性について : enactment という視点から
- 患者と治療者が治療空間で出会った瞬間 : 主体性や間主観(体)性という視点から
- 実感の乏しい治療空間が変容する時--第三項を用いるということ
- "水先案内"からの展開 : 患者を支えること, 患者に任せること
- オーガナイザーとしての治療構造論
- 慢性的な自殺志向患者との力動精神療法中に生じた, 2つの同一化について : メランコリーの視点から
- 心許なさに留まること
- 過食症症例にみる自虐性
- 無意識の迫害的罪悪感 : その治療的取り扱い
- 熟成されていくもの
- シンポジウム 自我機能としての治療者のアクト--未だ可能性である精神分析を進展させるためのもの (シンポジウム特集 精神療法における治療者のアクト)
- 書評 岡野憲一郎著「自然流精神療法のすすめ--精神療法,カウンセリングをめざす人のために」
- 自殺について, 考える
- 毎日分析との出会い
- N・レイク/M・ダヴィットセン=ニールセン著 平山正実・長田 光展監訳「癒しとしての痛み--愛着,喪失,悲嘆の作業」
- 精神分析における心的外傷の意味とその位置づけ