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日本科学史学会生物学史分科会 | 論文
- 怪獣もいる科学史 (特集 UMA(未確認動物)のいる科学史(2007年度シンポジウム報告))
- Biodiversityというキーワードが開いた時代について (特集 科学と保全と価値の交差点としての生物多様性(2006年度シンポジウム報告))
- 講演 ロベルト・コッホ 初期の微生物学をめぐる国際協力〔含 解題:ミュンヒ博士来日について〕
- "生命の家"とその住人たち (「生物学史研究」の軌跡)
- 進化論も進化する
- 進化論の着想と生物地理学--ダーウィンとウォレスの比較を通して (特集 2008年度シンポジウム報告 ダーウィン進化論の誕生と波紋--2009年ダーウィン年に向けて)
- 「生体単位」概念の有効性 (「生物学史研究」の軌跡)
- 野生動物保護から生物多様性保全へ (特集 科学と保全と価値の交差点としての生物多様性(2006年度シンポジウム報告))
- 近年の発生遺伝学の進歩--この20年で何ができるようになり、何がわかったか (特集 シンポジウム報告:発生学はどこから来てどこへ行くのか)
- 江戸時代の博物学的文献におけるカブトガニ
- 優生学とセクシュアリティ
- 1999年アジア研究協会年会参加記
- メンデル遺伝学の受容--日本の場合 (小特集 シンポジウム報告:メンデル遺伝学受容の比較研究)
- 卵質移植と「遺伝子改変ベビー」 (小特集 2001年夏の学校「生物学/医学論文を解読する」報告集)
- 生物多様性と生物群集の保全をめぐる言説の再考--D.タカーチ『生物多様性という名の革命』の彼方へ (特集 科学と保全と価値の交差点としての生物多様性(2006年度シンポジウム報告))
- 李時珍にとっての医学と倫理
- 高等学校生物1における生物学史教材導入の状況から(生物学史と生物教育)
- 生態学の発渡過程--植物生態学を中心にして (「生物学史研究」の軌跡)
- アリストテレスの植物栄養学説について
- Agassizが著した自然史教科書2種類の比較--発生学の扱い方