スポンサーリンク
日本科学史学会生物学史分科会 | 論文
- 「進化学者」としての小泉丹
- 生物学史を物語る--米国生物学の転換 (小特集 生命倫理と歴史(2007年度夏の学校報告))
- 教員養成大学の「生物学史」講座の新しい視点
- 分子生物学の成立とRockefeller財団 (小特集 2002年度「夏の学校」報告集)
- デルブリックにおけるボ-アの影響--相補性原理をめぐって
- 思い出のNorthgate 100--第17回科学史国際会議に参加して
- 明治期の人類学におけるアイヌの捉え方と日本国民観(1884-1906)
- ニコラウス・ステノの「地層累重の法則」--『プロドロムス--固定のなかの固体』(1669年)
- 17世紀のエチカ--ガッサンディとスピノザの場合 (特集 生命倫理:2003年夏の学校報告)
- 国籍をもつ科学?--「朝鮮的生物学者」石宙明のチョウ分類学 (小特集 植民地における生物学研究)
- 「病気であること」をめぐる戦略--IDDM型(インスリン依存型)糖尿病者の事例から
- ヒト・ゲノム計画 (小特集 2001年夏の学校「生物学/医学論文を解読する」報告集)
- 遺伝子の神話--J.Monodの場合
- 社会生物学の陥穽 (現代システム論の諸問題)
- 渡辺公三『司法的同一性の誕生』(2003年) 第十二章「指紋と国家」 (特集 生命倫理:2003年夏の学校報告)
- ゲーテの自然科学 ことにその色彩論とポラロイド社社長ランドの2色法との比較
- E.H.ランドの業績とポラロイド社 基礎工学と創造性の観点から ランド2色法の生理学史的意義
- 分子生物学の動機-1-
- 分子生物学の動機-2-
- シャ-リ-・A・ロイ「物質・生命・発生--18世紀発生学とハラ-・ウオルフ論争」の訳出の試み-2-