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日本科学史学会生物学史分科会 | 論文
- A.プレッツ:「民族生物学および社会生物学雑誌」の編集方針(1904)(古典紹介)
- 第1回ドイツ社会学者会議におけるPloetzに対するWeberの反対意見(古典紹介)
- 幕末の医学教育を見つめた異国の人体--器物・文献資料総合データベースを用いて拓かれる研究の可能性 (特集 2004年度シンポジウム報告 遺されたモノに語らせる医学史・生物学史のフロンティア)
- 江戸時代〜明治時代初期の薬箱の調査・研究 (特集 2004年度シンポジウム報告 遺されたモノに語らせる医学史・生物学史のフロンティア)
- 機械の進化--適応機械(ロボット)の性質
- 適応機械の制御系について
- ロボット工学における自律性と階層性 (現代システム論の諸問題)
- お雇い教師C.O.ホイットマンの生涯と活動
- E.S.モ-スと大森貝塚
- 保全生物学の成立--生物多様性問題と生態学
- 生態系生態学から保全生物学へ--生態学と環境問題、1960-1990 (特集 自然保護、野生動物保護にかかわる生物学史、制度史を巡って--自然観・社会的体制・政治性)
- なぜ移入種は排除されなければならないのか?--紹介:ポーリー「アメリカの生態学的独立をめぐる対立」
- 移入種問題とナショナリズム (特集 生命倫理:2003年夏の学校報告)
- 生物学を統合する--進化の総合説をめぐる新しいヒストリオグラフィー (小特集 生命と環境--進化論、生態学、認知・行動学を中心に(2004年度・夏の学校報告))
- 研究動向 ISHPSSB2005大会参加報告
- ヒトゲノム計画の起源--米国の科学技術政策と国家安全保障 (特集 生物学史におけるフィールド/実験室(2005年度・夏の学校報告))
- 実験動物産業の成立--ジャクソン研究所と米国のガン研究 (特集 人と動物のあいだ(2006年度・夏の学校報告))
- ISHPSSB off-year Workshop: biology studies in East Asia
- 1920年代以前の田中香涯の優生学に関する発言について
- 1920年代のソ連遺伝学とマルクス主義