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日本社会臨床学会 | 論文
- 発題 医療化とストーリー (日本社会臨床学会第13回総会報告) -- (シンポジウム 暮らしに浸透する医療 : 福祉・教育・医療の場から)
- 発題 現代の医療化の課題 (2004年秋の学習会「暮らしの中の医療化」を考える)
- 残された日々を生きるひとりのいのちとテリー・シャイボ訴訟にみる安楽死 : 秋葉聰さんに聞く
- 岡村さんを偲ぶ : 永劫の断片を生きる (追悼、岡村達雄さん)
- アメリカの優生運動研究ノート(2)『カリカック家』の批判的考察
- アメリカの優生運動研究ノート(1)なぜ優生学なのか?
- 世話する即世話される (「社会臨床の視界」第三巻『「新優生学」時代の生老病死』を読む)
- ゆったりの風景 : スリランカやネパールで見聞したこと
- 「灰色」とは何か? : 小沢健二「企業的な社会、セラピー的な社会」を読む (小沢健二「企業的な社会、セラピー的な社会」を読む)
- 発題 「指導」が「支援」に変わっても (日本社会臨床学会第11回総会報告) -- (シンポジウム 「支援」ばやり、これで大丈夫か)
- 発題 (2001年秋の合宿学習会報告 いま、なぜ『触法精神障害者』対策か?)
- 精神保健福祉法改訂・移送制度新設を問う (特集 改定精神保健福祉法と移送制度を考える : 「人権・カウンセリング」問題を重ねて)
- 討論 発題・富田さんの発題を受けて (2001年秋の合宿学習会報告 いま、なぜ『触法精神障害者』対策か?)
- 映画や本で考える 科学論争研究における科学者観察の醍醐味 : 『社会生物学論争史』を読んで
- 発題 脳死・臓器移植から再生治療への現在と問題 (日本社会臨床学会第15回総会報告) -- (シンポジウム 生命操作の現在を検証する)
- 発題 「心の専門家」を必要とする人がいる (日本社会臨床学会第11回総会報告) -- (シンポジウム 臨床心理を問う : 教育現場とその周辺から)
- 討論 (日本社会臨床学会第11回総会報告) -- (シンポジウム 臨床心理を問う : 教育現場とその周辺から)
- 「映画と本」で考える 社会問題の「精神科」化 : 『自己コントロールの檻』を読んで
- 「映画と本」で考える 近代市民社会の脱呪術化 : 精神医療はブレイン・ポリスになれない : 『孤立を恐れるな!』を読んで[高岡健著]
- 「改正」教育基本法に抗して 2006年教育基本法をまえにして : 教育基本法と能力主義