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日本社会文学会 | 論文
- 読むことの倫理における〈絶対〉と〈相対〉--文学・教育・政治のアイデンティティ (特集 読むことの倫理) -- (文学・教育のアイデンティティ)
- 譲原昌子『朔北の闘い』考--樺太と生い立ちの「記録」 (特集 〈女〉と行為主体(エージェンシー)--新しい世紀のはじまりに)
- 〈終わった時代〉の「読むこと」と「倫理」 (特集 読むことの倫理) -- (文学・教育のアイデンティティ)
- 書評 佐藤公一著『小林秀雄の永久革命--漱石・直哉・整・健三郎』
- 書評 最匠展子著『絶章』
- 米国軍政下沖縄の文学--詩と戦記 (特集 幻想としての〈地方〉) -- (「帝国」の〈内〉と〈外〉)
- 座談会 帝国の周縁 (特集 帝国の周縁)
- 書評 筑波大学文化批評研究会編『』
- 田村泰次郎論 (特集 第2次世界大戦と文学者)
- 『人民文学』論--「党派的」な「文学雑誌」の意義 (特集 一九五〇年代文学の可能性を探る--一九五五年体制が創り出したもの/隠したもの)
- 『文芸戦線』時代の平林たい子 (特集 二つの「帝国」の狭間で) -- (『文芸戦線』80周年)
- 室生犀星と表棹影 (特集 環「日本海」文学の可能性)
- インタヴュー 平野啓一郎氏に聞く
- 台湾の傷痕--第1回日台シンポジウムの報告と新聞の反響 (特集 ポストコロニアリズムへの視点)
- 一台湾老朽作家の告白 (特集 ポストコロニアリズムへの視点)
- 武田泰淳と現代中国の知識人--胡適の場合
- 若杉鳥子--そのプロレタリア文学への途 (特集 二つの「帝国」の狭間で) -- (『文芸戦線』80周年)
- 田中実著『小説の力--新しい作品論のために』
- 書評 小澤勝美著『小田原と北村透谷』
- 書評 西田毅・和田守・山田博光・北野昭彦編『民友社とその時代--思想・文学・ジャーナリズム集団の軌跡』