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日本社会文学会 | 論文
- ゆらぎつつゆるく語り続けること (特集 記憶と文学--歴史と未来をつなぐもの)
- でを語るために (特集 帝国の周縁) -- (という問題)
- アメリカにおけるオキナワ文学研究の現状 (特集 ポストコロニアリズムへの視点)
- 書評 高口智史著『に対峙する文学--物語の復権に向けて』
- 書評 川端俊英著『「破戒」と人権』
- 小林裕子著『佐多稲子--体験と時間』
- 表象としての〈水俣病〉--石牟礼道子の世界 (特集 〈女〉と行為主体(エージェンシー)--新しい世紀のはじまりに)
- インドネシアにおける日本占領期の位置づけ・試論 (特集 帝国の周縁) -- (という問題)
- 「環日本海文学」の可能性--地域文学史を書き換える試み (特集 環「日本海」文学の可能性)
- 黒島傳治における反戦小説の論理--その評論に見る
- 中野秀人の無政府主義の文学と前衛精神 (特集 と)
- すでに戦争ははじまっていた--いま、ぜひ書きとめておきたい二三のこと (特集 読むことの倫理) -- (文学・教育のアイデンティティ)
- 「共感」と「共有」をめぐるノンフィクション--稲泉連『ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三の詩と死』を中心に (小特集 現代文化の臨界点)
- 書評 日本近代演劇史研究会編『20世紀の戯曲3 現代戯曲の変貌』
- 井上ひさしの演劇的戦争
- 江見水蔭翻案・川上音二郎一座上演『オセロ』--重層化する (特集 帝国の周縁) -- (という問題)
- 前田河廣一郎--アプトン・シンクレア移入の面から (特集 二つの「帝国」の狭間で) -- (『文芸戦線』80周年)
- 興奮と熱狂--志賀直哉『范の犯罪』はいかに機能したか (特集 文学における社会性--1920年代から30年代を中心に)
- 対談 20世紀から21世紀へ--原爆・ポストコロニアル文学を視点として (特集 〈女〉と行為主体(エージェンシー)--新しい世紀のはじまりに)
- 戦時下の演劇