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日本生活科・総合的学習教育学会 | 論文
- 幼児教育から小学校低学年の教育へ (特集 幼保小連携と生活・総合)
- ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州における「事実教授」の新展開--新教科"人間-自然-文化"の内容編成論と"自分自身への気付き"の分析を中心として
- 気付きの質を高める話し合いの構想--第1学年生活科「がっこうたんけん」の授業カンファレンスを通して
- 自分を見つめ,自分に気づき,自分を変えるカリキュラムづくり--単元「君は社長だ!一流企業を作ろう」の学習を通して (特集 生活科・総合的学習のカリキュラムづくり)
- 学校評価を活かした総合的学習のカリキュラム改善
- 幼小連携を推進するために--鳴門教育大学附属校園における幼小連携の取り組みより (特集 学習指導要領改訂の方向と生活科・総合的な学習)
- 私の授業づくり 豊かな心とたくましく生きる力を育む総合的な学習の時間をめざして--『ふるさと学習』〜萩新発見〜の実践より
- ことばと体験と経験--言語経験の再定義を踏まえたカリキュラムの総合化を (特集 学習指導要領改訂の方向と生活科・総合的な学習)
- 問い直したい「話し合い」観--「総合的な学習の時間」新設に際しての一考察
- 単元を通しての「約束」が織りなす追究の広がりと深まり--第2学年生活科「ぼくらはふなのりシンドバッド」の実践から--富山市立堀川小学校教諭時の実践 (特集2 授業研究)
- 古くて新しい価値:常に「自分」を中核に据えた学び--大切にしたい「自分の問題をつかむプロセス」 (特集2 生活科・総合的学習の新たな価値を問う)
- 活動直後の話し合いの構想と教師のはたらき--第2学年生活科「見つけたよ!お店のすてき」の実践から
- 学び方の体得を図る「よていひょう」の段階的活用--生活科6単元における子どもの変容から
- 中間発表の意義と教師のはたらき--第6学年総合「日本のすてき発見!!」の実践から
- 「生き方」を見直す話し合いを支える教師のはたらき--第4学年 総合「道は生きている」の実践を手がかりに
- 「基礎基本の習得」から「自己の学習スタイルの確立」を目指して (特集2 特色ある単元の開発と実践)
- 『ふるさと・ふくしま』をつくる子どもが育つ八女ふくしまプランの実践--「ひとと学びたいム」を位置づけた単元構成を通して[含 解説]
- 子どもの「知りたい、明らかにしたい」で展開する活動と、教師の支え--「伝通院が小さくなったのは、なぜか?」(三年生)の追究を通して
- 生活科における「安全」とその授業づくり (特集 授業をどう変える・どう変わる--新学習指導要領の視点)
- 生活科・総合的な学習を充実させるための「授業力」について (特集 生活・総合における「授業力」)