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日本独文学会東海支部 | 論文
- 従属接続詞dassについて--Frnhd.期のdassの多機能性と曖昧性を中心に
- Frnhd.期のkonnenとmogenに関する一考察--Jorg Wickram"Das Rollwagenbuchlin"を資料として
- ヨハネス・パウリ"Schimpf und Ernst"の構造について--"von Schimpf"と"von Ernst"を考慮して
- 新関良三先生を偲ぶ
- シラ-の「タリ-ア」稿「ドン・カルロス」について-1-
- シラーとカント--「自然は悟性法則の下に立つ」の意味するもの
- 傷と奇蹟--ハインリヒ・フォン・クライスト『決闘』について
- 果実と陥穽--E.T.A.ホフマン『マドモワゼル・ド・スキュデリー』について
- テ-オド-ル・シュトルム『後見人カルステン』における父子の葛藤と社会批判(その1)
- テ-オド-ル・シュトルム『レナ-テ』についての一考察--作品に見られる作者の教会観を中心に
- テ-オド-ル・シュトルム『桶屋のバッシュ親方』における一老職人の幸福の軌跡についての一考察--世代間および社会との妥協と融和を通して
- 講演要旨:マックス・デーク(ヴュルツブルク):ドイツに復活したゲルマン的異教・自然宗教・もうひとつの生き方・民族主義--ゲルマン学の負の遺産と過去の忘却に照らして
- 永遠なる家族の絆を求めて テーオドール・シュトルム『後見人カルステン』における父子の葛藤と社会批判(その2)
- テーオドール・シュトルム『分身』についての一考察--運命を象徴するものと決定づけるもの
- カバレ-・ヴォルテ-ルの自由精神
- 耳の愉しみ--音声による詩作
- ベルント・シルマ-の「シュレ-ヴァインのキリン」をめぐって--"Wende"の文化史的考察
- 諸芸術間の相互作用--総合芸術の試み
- ゲ-テの眼--純粋視覚認識と色彩論再評価
- つくられた詩人--テクノロジ-時代の声と詩的主体