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日本犯罪社会学会 | 論文
- 公判前ディヴァージョン : 制度改革の試論と実証的課題
- アメリカ犯罪社会学における研究動向から : 最近の学会発表によって
- 計量比較犯罪学の現状とわれわれの課題
- UCバークレイの刑事司法研究プログラム
- Evidence-Based Crime Prevention: A Global View from the U.S. to Japan (課題研究 日本の治安と犯罪対策--犯罪学からの提言)
- Crime, Politics and the Public: The Sources of Mass Incarceration in the U.S.A. (課題研究 日本の治安と犯罪対策--犯罪学からの提言)
- 社会変動による犯罪性の変化に対応するために
- 都市防犯に関する研究動向
- 保護処分に関する韓・日比較
- 犯歴データに見る処遇者決定と被処遇者
- 犯罪行動の特質 (II 犯罪と社会病理)
- 人口高齢化の中の保護観察 : マルチアキスな対象者 (課題研究 高齢化社会における犯罪と刑事政策)
- フランスの犯罪研究の動向
- 覚せい剤の流行と法規制 (I 覚せい剤事犯の動向と処遇)
- アメリカの薬物問題
- 非行少年の適応と自己概念
- 非行少年処遇問題への一視点 : 脱ラベリングの可能性をめぐって(少年非行理論の再検討)
- 法の社会的形成 : 精神衛生法改正の事例研究 (II 立法過程の社会学)
- 松本良夫著, 「図説 非行問題の社会学」, A5版, 243頁, 2,400円, 光生館, 昭和58年
- 犯罪学におけるHLMとIRTの利用(犯罪研究動向)