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日本消化器癌発生学会 | 論文
- 大腸発癌促進作用における胆汁酸の役割 : ラット脾細胞および末梢血リンパ球NK活性への影響 (Session XIV. 実験大腸癌)
- 残胃における幽門輪温存および迷走神経温存の意義 : ラット胃切除モデルを用いた検討(発癌(実験))
- N-methyl-N-nitrosourea (MNU) 長期経口投与による犬胃癌発生の試み(Mini Symposium III . 実験胃癌(発癌モデル))
- 実験的肝癌発癌過程における肝類洞壁細胞の変化(Mini Symposium VIII . 肝癌の発生)
- 食道癌における細胞周期関連遺伝子の発現異常とその臨床応用(消化器癌と細胞回転制御)
- ヒト消化器癌におけるムチン抗原の発現と癌の悪性度との関連性(消化器癌とムチン)
- 1, 2 Dimethylhydrazine誘発ラット実験大腸癌における胆汁酸のプロモーター作用(Mini Symposium X . 実験大腸癌(DMH))
- 発育速度からみた胃癌のnatural history (Session X. 胃癌 (スキルス・発育速度))
- ラット胃内十二指腸液逆流モデルにおける胃発癌 (Session XIII. 実験胃癌)
- 十二指腸液逆流と胃癌発生(Round Table Discussion III . 手術と発癌)
- N-ethyl-N'-nitro-N-nitrosoguanidineによりイヌ胃に誘発される腺管内異型病変 : 組織学的特徴と細胞動態 (Session XII. 実験発癌の病理)
- 手術的に切除されたヒト大腸正常粘膜DNAにおける発癌物質-DNA付加体の検出 : ^P-ポストラベル法によるヒト大腸発癌イニシエーションの検討(Mini Symposium IV . 発癌物質)
- 胆嚢病変におけるp21/WAF1/CIP1とp53の免疫組織化学的検討(消化器癌と細胞回転制御)
- ラット大腸炎・発癌モデルにおける前癌病変と種々の抗炎症薬による腫瘍抑制に関する検討(消化器癌の前癌病変 : 最近の知見より(大腸・膵))
- 微小および小胃癌の発育進展様式の検討 (Session IX. 胃癌 (臨床病理))
- 化学発癌モデルからみた早期肝癌(Mini Symposium VIII . 肝癌の発生)
- ラット1, 2-dimethylhydrazine誘発大腸腫瘍におけるデオキシコール酸の影響 (Session XIV. 実験大腸癌)
- DNA定量よりみた大腸内分泌細胞癌と古典的カルチノイドとの関係 (Session II. 癌細胞核DNA量)
- ヒト胃癌由来細胞株とその肝高転移株における細胞外カルシウム濃度と細胞運動能の検討(転移(標的臓器))
- 漿膜浸潤胃癌におけるp53, p21, baxの発現と腹膜再発(予後因子)