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日本民主法律家協会 | 論文
- いま改めて憲法と平和を考える--新たな状況の中で求められている課題と視点 (フォ-ラム アジアにおける法律家の連帯とカンボジア)
- 序論・いまメディアの置かれている位置--メディア批判とメディアの位置づけ (市民のためのジャ-ナリズムは可能か?--政権交代をむかえた中でのメディアの状況と法)
- 番組改変問題が問う報道の自由と自立 (特集 NHK番組改変問題から見えてきたもの--日本のジャーナリズムを検証する) -- (第1部 NHK番組改変問題の本質)
- テロ規制と監視を強めるイギリスの動向 (特集 サミットと「テロ対策」)
- 靖国決議 (改憲問題と地方自治体)
- 最近の憲法判例の動向 (最近の判例の動向-2-)
- 精神的自由の確保と新しい展開 (法律家運動この10年と21世紀への展望) -- (この10年の日本と法律家運動)
- 靖国神社公式参拝と「国際国家」日本 (中曽根内閣下の憲法状況) -- (「国際国家」日本の内実)
- スペインの司法制度の発展と現状 (特集 裁判官の市民的自由と国民のための司法改革について--ヨ-ロッパの司法官とともに考える)
- 原爆投下の真の目的は何か--その投下のやり方の問題点 (被爆40年)
- 「政治改革」と憲法(感動した講演・シリ-ズ-2-)
- 水俣病における責任と費用負担--特措法成立を受けて (特集 熊本・鹿児島・新潟の水俣病問題は 今--水俣病特措法成立を受けて)
- 田中ビョウニンとマスコミ (ロッキ-ド田中裁判と日本の民主主義)
- 住宅政策からみた借地・借家法改正 (借地・借家法改正問題を考える)
- NHK「ETV2001」改変事件と「編集権」 (特集 放送の公共性とは何か--NHKと情報法制の課題)
- 死刑廃止市民運動の現状 (法律家として市民として死刑問題をどう考え,いかにむきあうのか) -- (4.23死刑シンポから)
- 発達心理学から見た司法場面での少年--子どもからどのように話を聞けばよいか (小特集 少年法2005年改正法案の批判的検討)
- 学術会議「改革法案」の批判的コメント (学術会議・教育をめぐる諸問題)
- 市民と少年法--少年法「改正」反対運動をささえたもの (特集 迷走する少年法「改正」論議をこえて--厳罰化より修復的司法へ) -- (論稿 少年法「改正」をどのように考えるか)
- 地方自治体、草の根運動の現場から (特集 「日の丸・君が代」の過去・現在・そしてこれから) -- (日民協〔日本民主法律家協会〕・第38回定時総会記念シンポジウムから--第2部 日の丸・君が代の「過去」)