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日本民主主義文学会 | 論文
- 対象の見落しと水まし(サ-クル誌評)
- 素直さについて(サ-クル誌評)
- 近代文学と農民--山田清三郎「近代日本農民文学史」から
- サ-クル誌における作品創造
- 燐寸箱のアイスクリン
- 「葦の歌」について--作中人物と作者の視点
- 黒井千次の世界--その新しさと可能性 (新しい文学世代の動向(特集))
- 文学的と文学運動論的と--「葦の歌」の評価と問題その他〔本誌4月号掲載の津田孝「文学運動と批評の方法」への反論〕
- 創作合評--金子総一「ふたりだけの風」小沢アイ子「春の体験」野村勇「底を蹴って」
- 黒井千次のその後--「夢のいた場所」を中心に
- 方法論の試み--霜多・佐々木論争にふれて
- 文学の復興と民主主義の成熟 (〔日本民主主義〕文学同盟第十回大会をおわって-続-)
- 近現代文学探訪(79)井上光晴「書かれざる一章」
- 現代と演劇構造
- 回想・自立演劇運動の作者たち (戦後文学の出発期)
- 「島」と「ゼロの記録」と (被爆50年,広島・長崎はどう描かれてきたか)
- 阿呆なる兵士O 三たび
- 江東焦土彷徨
- やどかり
- 創作 終の住処は