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日本文芸研究会 | 論文
- 大原一輝著『王朝物語叢攷--平安後期を中心として』
- 「つれづれ草」序段の一考察--兼好的「つれづれ」試論
- 村上忠孝著「心境小説論」
- 「ふらんす物語」試論--生の不安と非現実への飛翔
- 永井荷風論--花柳小説の成立をめぐって (大正の文芸(特集))
- 鴎外と荷風--大逆事件をめぐって
- 森鴎外と「白樺」派--反自然主義四誌合同の画策と挫折をめぐって (明治の文芸と言語)
- 荷風私論--「珊瑚集」の成立をめぐって
- 西欧思想の擁護と排斥--大逆事件後の森鴎外と井上哲次郎 (外来文化と日本文化(〔文芸研究〕第百集記念特集))
- 鴎外「諦念」の能動性--「かのやうに」を視座として
- 「作家の育てたことば--近代文学の主題語」橋浦兵一
- 内供のゆくえ
- 「鴎外文芸の研究--中年期篇」清田文武,「鴎外文芸の研究--青年期篇」清田文武
- 「冬の時代」の鴎外と実篤
- 書評 大平浩哉著『国語教育改革論』
- 森鴎外「鎚一下」の意義とその背景--「冬の時代」の終焉と秀麿物の到達点
- 中世叙事文芸の一考察--平安時代の物語と冒険物語とを中心にして
- ヘルンと日本文芸
- 中世文芸の対比による考察
- 謡曲の様式