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日本文芸研究会 | 論文
- 長明の眼--「方丈記」のリアリティ-をめぐる覚え書
- "もち(餅)"と"とりもち(鳥黐)"の語史
- を意味する語の歴史
- 浜松中納言物語の「世」
- 「有明の別」の基底世界
- 「せうとく」論
- 漱石に於ける芸術論 (明治の文芸と言語)
- 創造の夜明け--漱石と「愁」
- 漱石と禅--「明暗」を中心に
- 発表要旨 (日本文芸研究会創立三十年記念研究発表大会報告)
- と--漱石と国家 (〔日本文芸研究会〕創立30年記念号)
- 漱石と陶淵明
- 無頼の系譜--漱石の視野
- 「道草」論--虚構性の基底とその周辺
- 一休宗純のなかの陶淵明
- 明治初年の金剛舞台演能
- 早引節用集の分類について
- 冒頭に「意」の字を置く早引節用集2種
- 上代における比喩表現について--素材の対比関係から
- 古代和歌における「身」と「心」--表現の対比性を中心として