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日本文学協会 | 論文
- 「井筒」の劇的時空(読む)
- 王権とトポフィリア--世阿弥と「融」 (謡曲,思想と表現)
- 擬制の芸能--メタ芸能としての「自然居士」 (南北朝の視界)
- 再会のトポロジ---説経「さんせう太夫」〔含 討論〕 (日本文学協会第46回大会報告(文学の部))
- 子午線 「教育改革」以後の文学教育
- 「失いつづけたすべてのものの打ち上げられる場所」と「行くべきところ」との間で--文学教育の「転回」と「希望」のために (特集 「文学教育の転回と希望」を受けて)
- 武田麟太郎「暴力」の方法--リアルな社会を描くために (特集 モダニズム期における社会と芸術の〈交通〉)
- 「教えられるのか」/「どう学ぶか?」という問題構制--が拓く地平 (特集・日本文学協会第60回大会報告 テーマ いま、〈文学〉をどう学ぶか?)
- 大会印象記 さあ、楽しい"文学"の時間デスー--二○○六年度大会二日間を通じて (特集 日本文学協会第61回大会報告 文学教育の転回と希望)
- 子午線 奇妙な風景--〈自己〉"崩壊"のまえに
- 「常夏」「篝火」巻論
- 中世文学の成立
- 林屋辰三郎著「中世文化の基調」を読む
- 「鳴海仙吉」覚え書
- 吉本隆明著「抒情の論理」
- 明治40年代と鴎外
- 坂口安吾覚え書--新戯作派についての手帳から
- 戦後意識の発生--大岡昇平と三島由紀夫
- 花田清輝論
- 「近代文学」へのひとつの疑問--「近代文学」覚え書