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日本文学協会 | 論文
- 戦後文学への視点--「平和」と中村真一郎の問題点--戦後文学覚え書二つ (戦後文学の出発-1-)
- 「国語がつまらない」がもたらすもの--教育・戦争体験・教材観
- 西尾実の話しことば教育論の検討--昭和十年代を中心に (〔日本文学協会〕部門別研究発表大会)
- 宮川健郎著『現代児童文学の語るもの』
- 安居総子・西田拓郎著『単元学習によるコミュニケーション教育』
- 戦後詩の成立--「荒地」と「列島」
- 虚飾と真実 : 近代における変身をめぐって (特集 文学にとって虚構とは何か)
- 「正法眼蔵随聞記」の法語性
- 近世韻文としての新体詩--『新体詩抄』と『新体詩歌』をめぐって (特集 近世韻文の力)
- わたしたちの研究会のこと (第26回〔日本文学協会〕大会国語教育の部へ向けて)
- 教材としての"詞集たいまつ"(1971年度/日本文学協会第26回大会/国語教育の部/報告-1-)
- 「北海異談」について--講釈師の想像力 (近世・想像力のフレ-ム)
- 「読む」ことの危機 (特集・文学教育の転回--とはどういうことか)
- "文学教育と児童像"への意見 (日本文学協会第27回大会/国語教育の部シンポジウム) -- (問題提起)
- さんせう太夫の構造
- 説経「しんとく丸」における巫女と観音の世界
- 舞曲「信田」と「さんせう太夫」 (説経浄瑠璃(特集))
- 「さんせう太夫」と場の構造 (文学史の基本問題(日本文学協会第32回大会報告/文学の部))
- 阿部謹也「中世を旅する人々」
- 「大塔物語」と「太平記」--聖の世界と機能について (太平記)