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日本文学協会 | 論文
- 節短歌について
- 堀田善衛「スフィンクス」論
- 堀田善衛論--「審判」を中心として
- 「人家々」と「聖君」 : 『日本霊異記』下巻第三十九縁の転生譚を中心に
- 日文協国語教育部会の立場 (日本文学協会第27回大会/国語教育の部シンポジウム)
- 文学教育としての物語づくり--像的認識力を育てる (子どもの表現と文学教育(第28回日本文学協会大会シンポジウム--国語教育))
- 文学教育の方法--その序説として (文学教育の方法)
- 報告 状況と主体の問題 (第30回日本文学協会大会国語教育の部) -- (国語教育の戦後30年)
- 福岡教育大国語研究室編「認識力を育てる作文教育」--作文教育の今日的問題の検討として
- ことばの教育と文学の教育 (ことばの教育と文学の教育(日本文学協会第32回大会報告国語教育の部)) -- (シンポジウム)
- 文学教材論(序説)--ブック・リスト作成のために (今日の子どもと国語教育)
- 虚構体験としての文学の読み (文学教育におけるとは何か)
- 文学のにおける対話の成立 (日本文学協会第44回大会報告) -- (「対話」をひらく文学教育・国語教育の部(シンポジウム))
- 『氾濫』における「妻」「女」「家庭」--関係における恣意性の排除 (フェミニズム批評の可能性)
- 様々の琉球 (特集 という空間)
- モチ-フとしてのルンペン・プロレタリア-ト--昭和文学出発期における一課題
- 「近松秋江私論--青春の終焉」沢豊彦
- 言語と認識能力の発達をうながす文学教育のあり方 (特集・との出会い--学校の現在と文学教育)
- 原民喜「夏の花」の教材化研究
- 土に根ざした文学教育を--ある国語教師のつぶやき