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日本大学国文学会 | 論文
- 天平期における和歌と漢詩の出逢い--広成家集宴歌2首の生成をめぐって
- 境界領域と樹木--古代文学における「松」
- 古代文学における「青」のシンボリズム
- 万葉集における二上山の歌--その基層と周辺
- 大伴坂上郎女の「奉拝賀茂神社」の歌について
- 坂鳥--「阿騎野」歌における道行的表現
- 飛鳥井雅有の和歌活動について--宗尊親王・藤原為家との関係を中心にして
- 女房の日記 (日記と文学--「真実」の表現をめぐって)
- 「今とりかへばや」の構図
- 年賀状に見られる年齢差
- 国語辞書の利用方法と利用意識
- 「漢和三五韻」について
- まなぶ立場から (シンポジウム 国語辞書、今そして将来--日本大学国文学会第十一回研究集会)
- 『塵芥』の主要典拠と編纂意図について (日本語学小特集)
- 今昔物語集における「兵ノ家」の位置--巻25の構成意識を中心として
- 講演 人文系の立場からみたWEB利用〔含 質疑応答〕 (続・コンピュータは文学・教育をどのように変えるか--日本大学国文学会第十回研究集会)
- 古稀の竹内さんに捧げる
- 「五勺の酒」について
- 伊原昭著「色彩と文学」--古典和歌をしらべて
- 「泉鏡花--***スの繭」笠原伸夫