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日本基督教学会 | 論文
- 書評(土戸清著『ヨハネ福音書研究――「人の子」句を含む記事単元の伝承批判的・編集史的研究――』(創文社、一九九四年、三七四頁))
- 書評(小川圭治、池明観編『日韓キリスト教関係史資料』(新教出版社、一九八四年、五八〇頁))
- 小川圭治著『キルケゴール』 (「人類の知的遺産」48) (講談社、一九七九年、四二八頁)
- 日本におけるキェルケゴール : 全体の展望と課題
- 書評(中里巧著『キルケゴールとその思想風土――北欧ロマンティークと敬虔主義――』(創文社、一九九四年、二九三頁))
- キェルケゴールと椎名麟三
- 書評(高堂 要著『椎名麟三論―その作品にみる―』(新教出版社、一九八九年、二五八頁))
- 「宗教言語のロクスについて」(八木誠一氏へのコメント)
- 書評(芳賀 力著『物語る教会の神学』(教文館、一九九七年、三四六頁)同 『救済の物語』(日本基督教団出版局、一九九七年、三〇六頁))
- 書評(小野寺功著『大地の神学――聖霊論――』(行路社、一九九二年、二四四頁))
- 発題3 宗教哲学から
- 序 : 神理解の変遷とその深まり
- ドゥンス・スコトゥスにおける神学の必要性
- 書評(『日本キリスト教婦人矯風会百年史』(ドメス出版、一九八六年、一〇六二頁))
- 書評(工藤英一著『近代日本社会思想史研究』(教文館、一九八九年、三五四頁))
- アウグスティヌスにおけるキリスト者の戦い : 恩恵と自由意志をめぐる一考察
- 十字架とハーケンクロイツ : ドイツ教会闘争の政治学
- 事実・神話・仮説 : ジョン・ヒックのキリスト論の変遷
- 土岐健治著『イエス時代の言語状況-付・メシア告白の問題』(教文館、一九七九年、一七四頁)
- 書評(荒井 献著『新約聖書の女性観』(岩波書店、一九八八年、四三二頁))