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日本労働組合総連合会 | 論文
- 労働組合の立ち位置はどこ? (「平等」が壊れちまった--「負け組」になりたくないからって「負け組」のこと、考えなくていいの?)
- 3年後の日本経済を展望する 不景気、不況と言われ続けて12年。なぜ労使紛争が激化しないのか (「賃金」につながる3つの話 今年前半を振り返ってみる「賃金」にかかわること)
- その後のUI(3)松下電器産業労働組合は第3次方針にむかっていた--労働組合なのに「労働」そのものにタッチすることのむずかしさが (連合十年月刊誌的誌上総括--労組の活動の基本とは?労組の組織改革とは?労組の自己存在とは?--あのUIってどこへ行ってしまったんでしょうね?)
- 対等なソーシャル・パートナーをめざして新しい経済制度を求める (ミレニアム世界労働運動--進む、社会的パートナーシップとしてのユニオン)
- 連合地域運動への提言(抄) (山田精吾顕彰会優秀賞の紹介 地に足をつけた現実的提言)
- ディーセント・ワークとは グローバル化がもたらした格差拡大や不平等に立ちむかうキーワード (ニッポンのデイーセント・ワーク ちゃんと、まともに、考えたことある? 「若者」のこと)
- 「労働契約法」研究会の『中間取りまとめ』にみる新ルールとは? 「解雇の金銭解決」「労使委員会」など疑問な点はいくつもある
- 《座談会》活性化の秘訣は人づくりにあり 雇用創出、産業空洞化対策に「産官学金労」の連携は欠かせない (めざせ地域の活性化)
- 座談会 均等法改正の到達点と課題 仕事と生活の調和こそ「間接差別」を発見していくキーワード--現場から問題を掘り起こしていく取り組みをいますぐ始めよう〔含 連合の総括視点と課題〕
- インタビュー 浜矩子 同志社大学大学院教授 (新年特別企画 2010年、金融資本主義のゆくえと労働組合の進む道 こんな世界にしたのは誰? 暴走を止められるのは誰?)
- 政治との関係は、間接的なものに変わってきており、組合員自身もまた一般の社会人とあまり違わないものになっている (04参議院選挙へむけて、03総選挙総括--どうなるの?2大政党時代の政党と労働組合の間柄)
- 労働組合の視点と課題 (変貌!東アジア--「上から目線」じゃ見えてこない! アジアの経済発展と労働組合の課題)
- 労働者、使用者、政府の3者協力の下、フレキシブルな雇用に向けて法整備が進行中 (視点を変えてもう一度均等待遇議論 ヨーロッパと比較しつつ、女性の視点で考えてみた)
- 「2002春季生活闘争 パートの賃金引き上げ・処遇改善・均等待遇の確立に向けて」シンポジウムから 「塀の中の懲りない面々」のままでは変えられない (パートのハートを知りたい)
- 諸外国から学ぶ (労働組合の政治活動も新時代へ どうする?どうなる? 労働組合と政権、政党との関係)
- ゴム労連・三浦正義氏が報告 新ガイドライン論議のポイント 検討会の共通認識は、「このままでは健康障害がまん延する!」 (VDT労働に新ガイドライン あなたのVDT作業はどのタイプ どこまで職場に浸透できるかは組合の取り組みしだい)
- section2 パネルディスカッション (サラリーマン「大増税」阻止キャンペーン(特別編) ふつうに働く人たちがふつうに幸せになれる税制をつくろう!--「公平で透明な税制改革の実現を求める連合・税制改革シンポジウム」(2006.1.17)より)
- 戦後世代をつらぬく「私生活主義」を超えないと組合運動の危機は突破できない (「団塊」組合役員はもう古いのかな!?)
- 労働組合は新資本主義に立ちむかう--社会的公正へ深い思索と選択肢の提示が求められている (詳細報告 サマー・トップセミナー 参議院選挙から近づく大会まで 闘いすんで組織省みて) -- (21世紀論と労使関係)
- 「ゆでガエル」に警告! こんなニッポン、労働者はなぜ怒らない?--熱くて飛び出すか、そのまま死ぬか?サラリーマンの「ゆでガエル現象」に臨界点が迫っている