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日本労働組合総連合会 | 論文
- 日本の進路 日本の進路を考える--鳥の目と虫の目 アメリカ的ハゲタカ資本主義を脱し、独自の育てる資本主義をめざせ (誌上「連合サマー・トップセミナー」 秋の増税、年金、財政再建などを念頭に「理論武装」)
- 2009春季生活闘争への視座 (2009春季生活闘争中央討論集会 「賃上げ」こそ最大の景気対策)
- 「10次防」と「連合2次対策」のリンクのさせ方 労働安全衛生マネジメントシステムのカギは「労働者の参加」にある (重大「労働災害」急増の緊急事態! 「連合2次対策」で働く者の安全文化を現場からつくらなきゃ)
- 星浩(ジャーナリスト)が読む 総選挙の時期と意義 (いまだから知っておきたい、09年選挙の必須知識)
- サラリーマンどこまでつづくぬかるみぞ!!
- パネルディスカッション (第21回連合総研フォーラム 生活防衛から安心・安定経済へ)
- G8労働大臣会合・労組プレイベント シンポジウム「ディーセント・ワークを求めて」より 貧困化をもたらした労働形態を構造的に改革しないと社会全体が崩壊する
- ドーア教授が産別代表に問いかけた 「経営者は持ち合い株工作をやっている。組合はどう考える?」と[含 ドーア教授の提言を、連合はこう受けとめる]
- 2009春季生活闘争 総括と来季への課題 総力をあげて、壊れた雇用と労働の再生を果たしていく
- ナショナルセンター連合の役割は「労働条件の社会化」だ。将来を見すえた春季生活闘争の「改革」が動き出している
- 連合の考え方と最賃引き上げ目標をめぐる攻防 (「新成長戦略」と労働組合の役割)
- session3 パネルディスカッション 日本型経営と労使関係、働き方の改革 (採録 2009[連合]サマー・トップセミナー テーマは「労働運動、労使関係のパラダイム転換」!)
- ズブの素人事務局員が語る司法制度改革審議会(バトル)観戦記「それはもう傍聴している側も息詰まるような熱い議論だった」
- 「従業員(労働者)代表制」をどこまで知っているかな 気がつけばノンユニオン化がそこに
- 長谷川裕子の視点でナビ わたしたちが参加しやすい「裁判員制度」をつくろう (近未来小説 サラリーマン金四郎「裁判員」になる 仕事が忙しくても断れない 「あなたも裁判員に選ばれる」時代がくる!!)
- 座談会 労働基準法「改正」をめぐる攻防180日 なぜ「使用者は労働者を解雇することができる」が消えたのか?--組合の必死の行動もさることながら、矛盾をさらけだした政府原案を対応のもろさが
- 本気だして、パートにアタック! 6・14連合パートシンポジウム パートの組織化物語 「パートの問題は自分たちの問題である」という基本的視点をもとう
- ゼンセン同盟 組合も説明責任が問われる時代。情報公開を進め、見える運動、共感できる運動をどうつくれるか (ぜんぶ春闘改革論)
- 組合員も一人の国民として、司法の公正・公平のために責任をはたす
- 政党と労働組合の手のつなぎ方 政党と組合は互いに独立した存在だが、尊重し合い、信頼感を育んだらいい