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日本労働組合総連合会 | 論文
- パネルディスカッション 診療報酬改定率の上下よりも、医療の質を高め安全を確保できる配分が大切だ (シンポジウム「患者本位の医療制度の確立をめざして」より 医療制度改革が動き出した 患者本位の制度というより、効率的で経済性優位の制度?)
- 「患者の価値観」を反映させるためには、まず、医療の中身を知らなければいけない! (「診療明細書」の無料発行が義務化に!そこには97年以降の連合運動があった)
- 日本の労働政治史から学ぶ (労働組合の政治活動も新時代へ どうする?どうなる? 労働組合と政権、政党との関係)
- これからの安全衛生管理は、「人間工学」で変わる! (VDT労働に新ガイドライン あなたのVDT作業はどのタイプ どこまで職場に浸透できるかは組合の取り組みしだい)
- 連合非正規労働センターの1年をソト目線×ウチ目線で総括! 現実を感じとるチカラ ソトに踏み出す勇気を[含 連合非正規労働センター1年に現場からもひと言!]
- シンポジウム「働く側からみた派遣労働」 自分の職場に、派遣、請負を導入する場合、組合はもっと注意すべきだ
- CSRは社会の要請であり、労組はそれに応えることを期待する (働く側のコーポレート・ガバナンス)
- この問題の背景と課題 紛争を未然に防ぐためにもルールづくりを! (職場での、IT利用とプライバシー)
- 失業統計を解剖する (特集 しつこく雇用危機突破の方策に迫る)
- 「賃金改善」で生活向上 共闘強化で二極化ストップ マクロで「1%以上の成果配分」を要求! パート共闘会議は「均等待遇」にチャレンジ! (進め! 2006春季生活闘争)
- 仁平章連合労働条件局部長インタビュー 今年の特徴とポイント 「格差社会」の最大の原因は「株主主権主義」にもとづく企業行動だ (2007 春季生活闘争) -- (労働者への分配なくして景気回復なし)
- 労働者派遣法の改正 (緊急報告--「派遣労働」をめぐる2つの動き)
- インタビュー 働く者の豊かさ、幸せとは 国際競争という見えない恐怖に躍らされないためにも、見えないものを見えるようにする「時間」を取りもどせ--立命館大学国際関係学部教授 高橋伸彰
- 宮本太郎 研究者たちに聞く(メール編 第1回)どうなる? これからの福祉ガバナンス--市場万能主義を超えて次の「第4の道」へ
- 「成長創造」を分析する
- ただいま「フリーター急増中」。でもこれ以上の増加を止めないと構造的な失業が待っている (若者の雇用に明日はあるのか)
- 健康/健康格差で「勝ち組」も不健康 (活性化どころか、大変なことになる 格差社会の拡大が止まらない!)
- 災害復興の視点 (東日本大震災 復興への一歩)
- 連合非正規労働センター 次のステップはソト側とのコンタクト!
- 誌上講演会 崩れてしまった日本の「平等神話」