スポンサーリンク
日本ブリーフサイコセラピー学会 | 論文
- 児島達美著, 金剛出版, 2008年, 可能性としての心理療法
- 心理療法における問題の見方の変化に関する検討--PAC分析を用いた質的研究
- クライエント中心療法からみたブリーフセラピーの可能性 (シンポジウム報告2(第13回〔日本ブリーフサイコセラピー学会〕札幌大会より) ブリーフサイコセラピーの貢献と今後の展望)
- ブリーフセラピーの自在さについて (シンポジウム 初学者のためのブリーフセラピー)
- 動作法が過食傾向の改善に及ぼす効果--身体の自己コントロール過程の分析から
- 高機能広汎性発達障害の子どもへの動作法の適用--就学前後3年間の適用事例から (特集 軽度発達障害)
- 対人関係で悩む学生への自己解決志向型発達カウンセリングアプローチの試み
- ソリューションフォーカスト・アプローチ・モデルへの再決断療法の統合--事例を通しての考察
- 私のロードマップ (シンポジウム 私たちはどうやってブリーフセラピーを"技化(わざか)"したか?)
- 「軽度発達障害」と社会構成主義 (特集 軽度発達障害)
- 社会性の障害と生きやすさの見立て (特集 見立て)
- あなたにとってのブリーフサイコセラピーとは?--第2回会員動向調査(2008)
- 会話を続けていくことの意義とその効果--妄想に変化が生じた統合失調症患者の事例から
- フィールドワークから会話へ, そして精神科臨床へ (シンポジウム 若手臨床家にとってのブリーフセラピー)
- 協働する見立て--ケース・フォーミュレーション (特集 見立て)
- 開業の立場から (シンポジウム ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- コラボレイティブな事例報告の試み--ある母娘と共同記述をおこなった事例
- ソリューション・フォーカスト・アプローチにおけるクライエントの満足感について--協同問題解決満足感尺度による検討
- ORS(Outcome-Rating Scale)の効果的活用--クライエントと共に創り上げるセラピーを目指して
- 有効な心理療法を求めて--事例:***被害者のソリューション