スポンサーリンク
日本フランス語フランス文学会 | 論文
- commencer a inf.とse mettre a inf.の意味的差異に関する考察
- 「食すること」をめぐる苦悩と歓喜 : シモーヌ・ヴェイユの場合
- Guillaume de LORRIS 及び Jean de MEUN の詩篇の修辞的連続性乃至一貫性について : Le Roman de la Rose 研究覚書
- 第7回フランス・スタージュ報告
- NODIER の La Fee aux Miettes における「時間」と幻想様式
- 母娘のSymbioseとは : 母娘関係と父権制(日本独文学会東海支部との合同シンポジウム「フェミニズムの現在-女・母・女性的なるもの」)
- ロートレアモンの『マルドロールの歌』における「読者」の位置
- La Maison de Pierre Loti a Rochefort
- 『失われた時を求めて』におけるワーグナーの影響
- LES PREMIERS MOTS DES DE SARTRE
- サミュエル・ベケットの中期作品における表象の問題
- L'intrusion de la voix dans Molloy de Samuel Beckett : Remarque sur le glissement de ≪je≫ a ≪on≫
- サミュエル・ベケットの中期作品におけるカーニバル文学の影響とその限界
- マラルメと「書くこと」: ce jeu insense d'ecrire
- 『嫉妬』の特徴について : アラン・ロブ=グリエ
- 『居酒屋』の手法について
- 『弟子』の手法的特徴について : Paul Bourget
- 「カラクテール」と「エセー」について
- Essai sur la poetique de Mallarme
- Sur la valeur modale de la construction du verbe pronominal passif(Etudes en francais)