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日本フランス語フランス文学会 | 論文
- MoliereにおけるDom Juanの位置
- ヴァンサン・ヴォワチュールをめぐる論争
- ランボオにおける自我の問題 : 「地獄の夜」を中心として
- ランボオと近代 : 都市詩篇の解釈を通して
- Les Deracines de Maurice Barres (1897) L'enracinement de Simone Weil (1947) Deux livres pour notre temps.
- ユゴーにおける抒情詩と政治 : オランピオ像の変遷をとおして(研究発表要旨)
- L'Abbesse de Castroのトポロジー : 作品名設定の戦略的意味
- ジッドのレシにおける三人のヒロイン : マルスリーヌ,アリサ,ジェルトリュードの《expression personnelle》について
- Sur l'incipit d'A la recherche du temps perdu
- Roman d'aventure et drame de conscience. : L'aventure cerebrale de Robinson Crusoe
- 東日本大震災、原子力発電所事故に考えるフランス文学研究 (ターブル・ロンド 今、フランス語フランス文学とは)
- 17世紀演劇論争を再考するために : 決疑論をプリズムとして
- 《アンドロマク》の結末をめぐって
- Phedreにおけるvraisemblance
- Le Veritable Saint Genestにおける悲劇性
- フランス語の教授法について
- ヴァレリーのミスティフィカシオンについて
- ヴァレリー『精神の危機』と熱力学
- ユルスナール『アレクシス-あるいは空しい戦いについて』における「告白」の諸相
- ボードレールにおける二元性