スポンサーリンク
日本フランス語フランス文学会 | 論文
- 二つの「仮面」 : モリエール『ドン・ジュアン』について
- 劇場都市と仮面たち : コルネイユの初期喜劇におけるパリ
- ボードレールにおける室内
- L'homme et la ville dans : eclatement de la ville
- MALLARME の散文作品における死に関する断想をめぐって
- 繰返される死:18世紀痙攣派について
- ファランの痙攣派に関する資料について
- ファルスGeorge le Veau(1500)と中世のveau・仔牛のイメージ
- フランス15世紀におけるロンドー
- 転換期のARAGON
- 隠遁者、野生人、蛮人 : シャトーブリアン『歴史研究』におけるギボンの活用
- トリスタン・コルビエールとロンデル詩型
- アンドレ・ブルトン「痙攣的な美」について : 機関車のモティーフを中心に
- Segalen et les synesthesies : une perception incommunicable?
- フランス語の準助動詞について
- 演劇とデモクラシー : 政治的言論生産装置としてのジャン・ジロドゥ『ジークフリート』
- サン=フォン(『ジュリエット物語』) : 夢見る実践理性
- Racine et Theocrite
- 国際フランス研究学会報告
- の思考 : ベケットのプルースト論におけるの問題(研究発表要旨)