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日本キリスト教文学会 | 論文
- 『燃えあがる緑の木 第1部 「救い主」が殴られるまで』とイェイツの「揺れ動く」について (特集 『燃えあがる緑の木』3部作を読む)
- 並木浩一『ヘブライズムの人間感覚』
- セイタン地獄へ帰る (シンポジアム 近代文学におけるの意識)
- ロマン派詩人としての内村鑑三
- F.モーリヤック『夜の終わり』における自由と贖い (特集 現代文学における贖い)
- ボードレールの (シンポジアム 近代文学におけるの意識)
- フィリップ・ジャコテ『ルソン』の語るもの
- ポエジーとキリスト教--P.J.ジューヴ『血の汗』をとおして (特集1 文学とキリスト教) -- (シンポジウム〔文学とキリスト教〕)
- シンポジウム テレーズにおけるの認識--からへ (特集1 文学における)
- 若松賎子と英米児童文学
- 小野功生他著『挑発するミルトン--「パラダイス・ロスト」と現代批評』
- 『燃えあがる緑の木』第3部「大いなる日に」--イェイツの詩的ヴィジョンの追求と大江健三郎の小説世界 (特集 『燃えあがる緑の木』3部作を読む)
- ミニシンポジアム 文学作品としてのヨブ記 (特集 文学と聖書)
- 山形和美編『差異と同一化・ポストコロニアル文学論』
- 17世紀イギリスの急進主義と文学(Radicalism and Literature in 17th Century England)/Christopher Hill,小野功生・圓月勝博訳
- C.S.ルイス文学案内事典(C.S.Lewis:A Companion and Guide)/Walter Hooper,山形和美監訳
- 安徳軍一著『比較文学の視座・異文学空間の言語宇宙』
- 書評 大野隆著『ホプキンズの詩の世界』
- 書評 木原誠著『イェイツと夢・死のパラドックス』,木原謙一著『イェイツと仮面・死のパラドックス』
- 文学とキリスト教 (特集1 文学とキリスト教) -- (シンポジウム〔文学とキリスト教〕)