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日本キリスト教文学会 | 論文
- 想像力の文法と読む行為--文字と声とテクスト宇宙 ひとつの見取り図
- 書評 井上三朗著『ジュリアン・グリーン研究序説 「幻を追う人」「モイラ」の読解』
- 『ブライズヘッド・リヴィジテッド』とウォーのカトリシズム (特集2 『ブライズヘッドふたたび』を読む)
- ヨナと中期英語詩『忍耐』--中世の説教におけるヨナの物語
- 書評 富田裕著『静かな細い響き 或る散策者の歩み』
- シンポジウム 『侍』瞥見--ある躊躇と疑念 (特集 遠藤周作『侍』をめぐって)
- 「太宰治と聖書」野原一夫
- フラナリー・オコナーの「グリーンリーフ」について--グリーンリーフのお上さんの「祈りによる治療」をめぐって
- 『深い河』再読 (ミニシンポジアム 遠藤周作『深い河』)
- 堀から遠藤周作へ、あるいは遠藤から堀辰雄へ
- 書評 『柴崎聰詩集』
- シンポジウム 『沈黙』『黄金の国』再読--〈神の沈黙〉をめぐって (特集1 現代文学における神の沈黙)
- 講演 透谷とキリスト教--〈信〉と〈認識〉、その対峙相関を軸として (特集 明治期におけるキリスト教作家の問題)
- 『八月の光』における人種差別とキリスト教
- キリスト教文化学会編『キリスト教と欧米文化』