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日本キリスト教文学会 | 論文
- 『宙返り』を読む (特集 2 大江健三郎『宙返り』をめぐって)
- 橋浦兵一編著『ことばとの邂逅』
- 石原吉郎と聖書
- 安西均における神
- 谷悦子著『まど・みちお研究と資料』
- 『カラマ-ゾフの兄弟』を読む--スメルジャコフを中心に (特集 現代文学における贖い)
- 講演 文学と聖書 (特集 文学と聖書)
- The Plays of Harold Pinter and Edward Albee (特集 文学と聖書)
- 山形和美編『愛のモチ-フ--イギリス文学の風景』
- フランス15・16世紀の演劇とキリスト教
- 「フランス文学の中の聖人像」西川宏人編
- キリスト教と文学--ル・フォール小論
- 芥川竜之介『神神の微笑』について (特集 文学と聖書)
- 大江満雄における神の構造と役割
- ショートハウスの『ジョン・イングルサント』にみるアングリカン信仰
- 中世主義者としてのイーヴリン・ウォー--『名誉の剣』にみられるカトリック信仰
- W・フォ-クナ-『響きと怒り』にみるの意味
- 芥川龍之介「南京の基督」論--宋金花のにおける宗教性
- 芥川龍之介『神神の微笑』論--キリスト教と日本の風土との対峙の内実
- 影山恒男著『芥川竜之介と堀辰雄・信と認識のはざま』