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日本アイルランド協会学術研究部 | 論文
- George A. Birminghamのユーモア小説とキリスト教観--Spanish Gold(1908)からA Sea Battle(1948)へ (2007年度アイルランド研究年次大会プログラム)
- 民俗エートスと音楽--アイルランド文化精神を支えているアイルランド語「デューハスduchas」をめぐって
- 民族エートスと音楽(2)--アイルランド語による古い民謡の歌い手の音楽観と「デューハスduchas」
- アイルランド系米国移民研究史
- シンポジウム「アイルランド移民」 (1996年度アイルランド研究年次大会報告要旨(於 愛知淑徳大学))
- 戦前日本におけるアイルランド研究の視座とその継承に向けて--植民地/農業・土地問題を中心に (2002年度アイルランド研究年次大会(於大阪商業大学)) -- (シンポジウム「なぜ、いまアイルランド史か--イギリス・ヨーロッパ・世界」)
- ある父親殺しの試み--ショーン・モンクリーフ『ダブリン(Dublin)』を読む
- 崩壊するダブリンと再生するダブリン--現代男性アイルランド作家とジョイス・コンプレックス (2004年度アイルランド研究年次大会(於大阪学院大学)) -- (テーマ発表 ジョイス以後のアイルランド文学--ブルームズデイ100周年を機に)
- イェイツ--をめぐる物語 (2005年度アイルランド研究年次大会報告要旨(於法政大学)) -- (シンポジウム アイルランドにおける文学とトポス--イェイツ、シング、マルドゥーンの場合)
- 近世におけるアイルランドとイギリス帝国--ヨーロッパ複合君主制国家論との関連で (2002年度アイルランド研究年次大会(於大阪商業大学)) -- (シンポジウム「なぜ、いまアイルランド史か--イギリス・ヨーロッパ・世界」)
- 「アイルランド=カトリック同盟」再考 (2007年度アイルランド研究年次大会プログラム)
- 研究発表 (1996年度アイルランド研究年次大会報告要旨(於 愛知淑徳大学))
- 文学と映像表現--ク-フラン神話における「父の息子殺し」とThe Field
- 書評 キアラン・カーソン著/栩木伸明訳『琥珀捕り』
- シェイマス・ヒーニ-著/室井光広・佐藤亨訳『プリオキュぺイションズ』
- アイルランドにおける「社会団体」--2つの芸術協会を中心に
- GAAクラブ史を通してみた民族アイデンティティの形成過程
- アイルランド系アメリカ人とアイルランドの独立 (2004年度アイルランド研究年次大会(於大阪学院大学)) -- (研究発表)
- Receptive and Productive Knowledge of Irish Loanwords Maintained by Native Speakers of English
- Native Speakers' Receptive Knowledge of Scottish Gaelic Words in English