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日本アイルランド協会学術研究部 | 論文
- イェイツと"Coole Park and Ballylee" (2001年度アイルランド研究年次大会報告(於立教大学太刀川記念館))
- 森と石の意匠--W・B・イェイツとクール・パーク、ツール・バリリィ
- イェイツの描いたケルト的風景 (2002年度アイルランド研究年次大会(於大阪商業大学)) -- (テーマ発表「アイルランド文学におけるケルト的なるもの」)
- 『鷹の泉』における多文化性と象徴性
- 講演「北アイルランド和平プロセスの構造」 (1996年度アイルランド研究年次大会報告要旨(於 愛知淑徳大学))
- シン・フェイン100年--その起点と到達点
- イースター蜂起90年に考える
- 技術史から見たアイルランド麻工業--技術移転と在来産業 (2004年度アイルランド研究年次大会(於大阪学院大学)) -- (シンポジウム Linen Industryの構造と展開--アイルランドとブリテンにおける工業化移行期の諸相--問題提起と今後の課題)
- General John Regan(1913):Reappraisal of George A.Birmingham′s Humorous Fiction
- The Golden Flower of Byzantium
- Towards the Japanese Sunrise:A Celtic Pilgrimage
- 'Heaven Blazing into the Head': The Background to SATORI in Yeats
- アイリッシュ・アメリカンのアイデンティティ研究 (1995年度アイルランド研究年次大会報告(於 成城大学)) -- (シンポジウム アイルランド大飢饉をめぐって)
- シンポジウム「世紀転換期のアイリッシュ・アイデンティティ」 (1999年度アイルランド研究年次大会講演・発表(於成城大学))
- ゲーリック・リヴァイヴァルと経済復興 (2001年度アイルランド研究年次大会報告(於立教大学太刀川記念館))
- ジョージ・A・バーミンガム(1865-1951)の小説とIrish Historical Revisionism (1998年度アイルランド研究年次大会報告要旨(於大阪経済大学))
- グレン・パタソン『Fat Lad』(1992)から『ビッグ・サンダー・マウンテンの闇夜』(1995)へ--北アイルランドの新たなアイデンティティーを模索して
- Glenn Patterson, Black Night at Big Thunder Mountain (1995)--国際的視野から描く北アイルランド (2001年度アイルランド研究年次大会報告(於立教大学太刀川記念館))
- 研究発表 Glenn Patterson,Number5(2003)の描くベルファースト--北アイルランド小説を展望する (2003年度アイルランド研究年次大会 於成城大学)
- 北アイルランド小説の新たな潮流--地域性とコズモポリタン性の融合