アイルランドにおける「社会団体」--2つの芸術協会を中心に
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「ダブリン抗議」と「アイルランド連合」--1840年代後半のリピール運動の主体について (2008年度アイルランド研究年次大会プログラム・要旨(於大阪経済大学))
- 崩壊する大学と「若手研究者問題」--現状分析と展望
- 勝田俊輔著『真夜中の立法者キャプテン・ロック--19世紀アイルランド農村の反乱と支配』
- 書評 Jim Mac Laughlin著『再想像される国民国家』 原題,Reimagining the Nation-State
- 「わたしたち」という救済 (特集=〈反日〉と向きあう) -- (教科書・国連問題)
- 書評 高神信一著『大英帝国のなかの「反乱」--アイルランドのフィーニアンたち』
- 1840年代アイルランドにおける読書室とコンフェデレイト・クラブ
- アイルランドにおける「社会団体」--2つの芸術協会を中心に
- Mendeleyの可能性を探る:歴史学研究の立場から
- コメント (2012年度歴史学研究会大会報告 変革の扉を押し開くために : 新自由主義への対抗構想と運動主体の形成) -- (近代史部会 3・11後の歴史的地平 : 科学・技術,国家,社会)
- フロンティアから王国へ : 一四九四-一五六〇年におけるイングランド国家の中のアイルランド (アイルランド問題 : 近代初期研究の最前線)