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文学教育研究者集団 | 論文
- 鑑賞体験の変革 : 芥川・太宰の作品に即して
- 歴史に「こだわり」続ける
- 樋口正規著『文学教育の主体 : 文学教師への模索』を読む
- 『多甚古村』から『増富の谿谷』へ : 第38回全国集会 : 第三日 : 戦争と文学
- 『葉』の虚構性
- 文体意識の欠如と文学史意識のブレとひずみ : 第39回全国集会の記録
- 山田太一邸訪問記
- 芥川龍之介『秋』 : 大正デモクラシーの文学体験(第40回文教研全国集会を振り返る)
- TVドラマ『早春スケッチブック』の授業(私の教室)
- "倦怠"を課題にした文学者 : 追悼・井伏鱒二
- 「井伏鱒二-山淑魚と蛙の世界」を読む,佐藤嗣男著
- 太宰文学への視角 : 研究論文アラカルト
- 太宰文学への視角(第44回全国集会の記録)
- 「映像と言語」雑感(第45回全国集会に向けて)
- 印象の追跡 : 言語メディアと映像メディアと(第45回全国集会の記録)
- 『芥川龍之介 その文学の、地下水を探る』を読んで : 佐藤嗣男さんへの手紙
- 『苦悩の年間』『十五年間』(春合宿総括 : 太宰治の文学 : 戦争の現実と太宰治)
- 教師五年目にして思うこと
- 〈二人の異邦人〉(『葉』)の印象の追跡
- 「母国語ノート」を読んで