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思潮社 | 論文
- 詩の認識のために-3-の認識論に向けて-1-
- 詩の認識のために-5-の認識論に向けて-3-
- 詩の認識のために-7-の認識論に向けて-5-
- 詩の認識のために-10-の認識論に向けて-8-
- 家族と近代 作家・母・子--ロマン主義によるセクシュアリティの発明について (特集 ロマン主義--美と政治)
- 西行覚書
- 1925年(La nouvelle Revue Francaise,ler Avril 1967) (シュルレアリスムと20年代--ブルトン,バタイユ,ツァラ)
- 詩を愛で、詩を言祝ぐ (特集 現代詩花椿賞、30年)
- 三声の往復書簡 : ピエール・ルイス, ポール・ヴァレリー, アンドレ・ジッド
- それぞれの境界線をまたぐ : 二〇一三年展望 (現代詩年鑑2014)
- 母音の洞穴からなにかが聞こえてきていた : 飯島耕一モノローグ (追悼特集 飯島耕一/辻井喬)
- 救済・抑圧・官能 (レナ-ド・コ-エン(21世紀文学・向こう側への旅-1-))
- テレビはいまどこにあるのか--な関わりの場所から (テレビをどう見るか)
- 詩の表現とその可能性--いま,新しく詩に向かおうとしている人へ (辻仁成--詩・散文・音楽)
- 返信封筒の期待,或いは***喪失--わたしの詩華集(アンソロジ-) (辻仁成--詩・散文・音楽)
- ギリシアなるものを求めて : アテネ周辺とエーゲ海の旅一箇月(下)
- 逆さからの光--鶴見俊輔の詩 (特集 鶴見俊輔、詩を語る)
- ギリシアなるものを求めて : アテネ周辺とエーゲ海の旅一箇月(上)
- 詩の戦略,批評の悪意--詩書・詩誌をめぐる状況論
- 詩書月評-5-沈んだ砲声が聞えてくる