スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- 偽悪の系譜--戦後詩の主題 (戦後詩の27年(特集))
- 明晰な視力のはての幻覚と内閉感覚と(詩書月評)
- 意識の奥にふみこまない(詩書月評)
- 1枚の刃物のひかり(詩書月評)
- ながい欠伸のように(詩書月評)
- の毒力(詩書月評)
- 美しい速度で落ちてゆく(詩書月評)
- 感覚の気圧差(詩書月評)
- 夢の衰弱(詩書月評)
- 欲望の抒情化(詩書月評)
- 深い深い井戸のなかを(詩書月評)
- 薄命な水(詩書月評)
- 草稿から身体の復権へ(詩書展望) (現代詩年鑑′78)
- 悲劇的緊張から内なる源泉へ--鮎川信夫の50年代 (鮎川信夫の戦後)
- 政治に侵略された言語--いかに孤独を共有するか
- 沈黙の共謀者 (富永太郎)
- トピカから始まる-1-ユ-トピア,それは永久革命でしょうか
- トピカから始まる-6-模造人間は文学言語の革命を欲望する
- トピカから始まる-7-打ち震えていく時間
- トピカから始まる-8-近代日本のに身体は欠落していた