スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- トピカから始まる-9-ナショナリズムとモダニズムが交差する場所
- トピカから始まる-10完-あらゆる詩歌が場を得ている言語の共和国へ
- 学校社会 神話はまたつくられる (若者文化のなかの) -- (現象としての若者文化)
- ビ-ト族の王(「コモンウィ-ル」誌1959年1月2日) (ビ-ト・ジェネレ-ション--60年代アメリカ・カルチャ-へのパスポ-ト)
- かくして旅は終えたり(「エスクワイヤ」誌1970年3月) (ビ-ト・ジェネレ-ション--60年代アメリカ・カルチャ-へのパスポ-ト)
- 中村稔論--「鵜原抄」を中心にして
- それでも詩は進化する (特集 読むことの再定位--身体・記憶・ことば)
- 「戦後詩」評価への共感と違和『討議戦後詩』に触れて (戦後詩への視点)
- 〈オウム〉以後の詩人--〈戦後〉というアポリア(番外) (特集 詩のないところに響くことば)
- 私が滅んだあとに・・・--最近の批評から (特集 現代詩年鑑2000)
- 新しい世代の詩の表情 (特集 展望 現代詩年鑑2001)
- 戦争詩の条件--北川透「萩原朔太郎の戦争」異見 (特集 詩論の現在形) -- (北川透への応答)
- さみしい微笑--辻井喬『わたつみ 三部作』の意義 (特集 辻井喬の詩的拠点) -- (『わたつみ』を読む)
- 耳順の詩人たち (特集 現代詩年鑑2002)
- 今月の問題作 粟津則雄氏への手紙--『あなたへの手紙』を読む
- インタビュー 那珂太郎 虚無と響き--わが詩と詩法 (特集1 那珂太郎--鎮魂と音韻の詩学)
- ペデルペスの上陸前後--伊良子清白から萩原朔太郎へ (特集 伊良子清白とその時代) -- (文語/口語と音律)
- 展望 詩人の系譜--2005年、詩の批評から (現代詩年鑑2006)
- 詩史をたどって 世界を変える言葉 (特集 タイトル論--名づけの不思議)
- インタビュー 常に表現者とともにあること (特集 粟津則雄--批評とはなにか)