スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- ウィニペグに戻る/フールの叱責(スコールド)[含 解題]
- It′s called the City of the World (ポ-ル・オ-スタ-(特集)) -- (小説について)
- 汎世界的な明澄な資性--川田靖子詩集「北方沙漠」
- 海外詩最前線 トーマス・トランストロンメル俳句抄〔含 解説〕
- 十七の詩の高原--『定本清岡卓行全詩集』 (特集 清岡卓行、夢の弦楽)
- 三つの〈黒い煙〉--九〇年代の詩と「現代詩手帖」 (現代詩手帖創刊50周年)
- 夕暮の不充足 (富永太郎)
- エドモン・ジャベス,住処と書物(1984)--その詩的言語観 (エドモン・ジャベス--書物,沈黙,言語)
- 新たなる牧場 (特集 ゲ-リ-・スナイダ---アンチ・ビ-トの詩人)
- 「声の抒情詩(ヴォイス・リリック)」への抵抗--マイケル・パーマ-の作品とその朗読 (特集 アメリカ詩のポストモダン)
- ベイエリアの詩人たち ロバート・ダンカンとバークレー・ルネッサンス (特集 サンフランシスコ・ルネッサンス--〈ビート〉誕生)
- 危機と再生--マイケル・パーマーとの対話 (海外詩最前線(1))
- 「デインジャー・オレンジ」の印象--マーガレット・ジェンキンズとマイケル・パーマーのコラボレーション (特集 身体のポエジー--コンテンポラリーダンスの現在) -- (ダンスとポエジー)
- 隕石の言語--城戸朱理の「元素(エレマン)」をめぐって (特集 城戸朱理--詩と批評のゆくえ)
- オルタナティヴなヴィジョンを求めて--マイケル・パーマーの初来日 (小特集 環太平洋へ--現代詩フェスティバル2007)
- ランパスとアマリリス--『西脇順三郎コレクション』 (現代詩年鑑2009)
- セリ-ヌ頌+反セリ-ヌ (セリ-ヌ--否認の言語の罪?)
- 動詞の「山」について--ジャックリーヌ・ラムバ論 (海外詩人の問題意識(特集))
- 新訳・ボードレール「パリの鬱々」Le Spleen de Paris(50完)善良な犬たち
- 戦後詩の言語意識の変遷--「荒地」から「凶区」へ (ことばの行方)