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広島大学教育学部光葉会 | 論文
- 発問の出発--「ことばを通す」ということ
- 主題単元に生きる言語技能学習の一方法 : 「青春のことばは、なぜ哀しいのか。」の場合
- 「きく」ことの美しさを求めて : 「初等科国語」学習体系の探究
- わたくしの「現代国語」教室(一) : 伊東静雄への入り口
- わたしの「現代国語」教室(七) : 書き出す力 その二
- 「古典」は、「国語I」の中に、どう「総合」されたか
- 何のために問うのか--模擬授業における指導目標の確認から
- わたしの「国語」教室 : 主題による統合の試み
- 『こゝろ』を中心とした単元の構想 : 国語教育力育成の中で
- 土井先生の「古典語演習」
- 「書く」力を : 加悦谷高校生の場合
- 語彙を豊かにする主題単元学習の展開(二) : 「なぜ、人が恋しいのか。」の場合
- わたしの「現代国語」教室(六) : 書き出す力 その一
- 「深める」から「創る」へ : 論説文教材における吉部(きべ)中学生の場合
- わたしの「現代国語」教室(二) : 『こゝろ』を読む
- 主体的な古文学習
- 源氏物語の講読演習の時間に土井先生から教えていただいたこと
- 「国語I」の実践的研究 : 「総合化」をめざして
- 西尾実博士の国語教育理論についての考察
- 作文教育の基礎としての思考と伝達について : その位置づけのために