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幼児教育史学会 | 論文
- 図書紹介 勅使千鶴・亀谷和史・東内瑠里子編著『「知的な育ち」を形成する保育実践 : 海卓子、畑谷光代、高瀬慶子に学ぶ』
- 戦時下における小溝キツと「異常児保育」 : 保育記録にみる障害児保育実践の誕生
- 川越修・友部謙一編著, 『生命というリスク-二〇世紀社会の再生産戦略-』, 法政大学出版局, 2008年, 318頁, 3,400円+税
- 明治末における保育記録の成立過程 : 保育者の語りにおける実践の意味に着目して
- 勅使千鶴編, 『韓国の保育・幼児教育と子育ての社会的支援』, 新読書社, 2007年, 288頁, 3000円+税
- 泉千勢・一見真理子・汐見稔幸編著, 『世界の幼児教育・保育改革と学力』, 明石書店, 2008年, 366頁, 2,600円+税
- 二葉幼稚園から二葉保育園へのあゆみに関する一考察 : 養護と教育を併せ持つ保育とネットワーク作りの模索
- 宮澤康人氏「への想像力」によせて
- 村知稔三著, 『ロシア革命と保育の公共性-どの子にも無料の公的保育を-』, 九州大学出版会, 2007年, 337頁, 6,800円+税
- 『幼児教育史研究』創刊にあたって
- 埋橋玲子著, 『チャイルドケア・チャレンジ-イギリスからの教訓-』, 法律文化社, 2007年, 201頁, 3,300円+税
- 宮澤講演「への想像力」から考えたこと
- 橋本宏子著, 『戦後保育所づくり運動史-「ポストの数ほど保育所を」の時代-』, ひとなる書房, 2007年, 327頁, 3,150円
- 明治中期の教育雑誌にみる就学年齢の議論 : 『教育時論』の議論を中心に
- 永井理恵子著, 『近代日本幼稚園建築史研究-教育実践を支えた園舎と地域-』, 学文社, 2005年, 474頁, 7,600円+税
- 高月教恵著, 『日本における保育実践史研究-大正デモクラシー期を中心に-』, 御茶の水書房, 2010年2月, 本体価格3,200円
- 国吉栄著, 『日本幼稚園史序説 関信三と近代日本の黎明』, 新読書社, 2005年, 390頁, 5,500円+税
- 白石淑江著, 『スウェーデン 保育から幼児教育へ-就学前学校の実践と新しい保育制度-』, かもがわ出版, 2009年, 212頁, 2100円+税
- 太田素子著, 『近世の「家」と家族-子育てをめぐる社会史-』, 角川学芸出版, 2011年, 238頁, 2,900円+税
- 戦後日本における幼稚園・保育所の普及とその地域差の実態 : 石川県の2市1町における公立保育施設の設置・認可を事例として
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