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宇都宮大学国語教育学会 | 論文
- 弔辞 (香西秀信教授追悼号)
- 「さへ」の用法についての一考察
- 副助詞の強調範囲--「のみ」「さへ」「しも」を例にして
- イギリスにおける文法学習の拡大とその意義--"Language in Use"の検討を中心に
- 逆接の接続形式「ところが」
- 「あいにくですが」と「せっかくですが」
- 「今を生きる」考
- 「ユタと不思議な仲間たち」小論
- 明治期刊行中本型昔話絵本解題--国会図書館蔵「桃太郎」三作品について
- 「庭の一部」を教材とした読みの交流におけるの有効性について
- 谷崎潤一郎『幇間』の演技性--卑しいProfessionalな笑ひ
- 追悼論文 日本の韻文はなぜ短縮化への道を歩んだのか?--高文脈言語としての日本語 (追悼:佐藤和喜先生)
- 論理的思考力を育成する説明的文章の指導--指導事項を明確にした説明的文章の副読本
- 論理的思考力を育成するための教材の開発--「虚偽論」を利用した論証指導の研究を通して
- 赤羽根君 (赤羽根義章教授追悼号) -- (赤羽根義章教授追悼文)
- 哀しき父の背中 (赤羽根義章教授追悼号) -- (赤羽根義章教授追悼文)
- 視写を利用した「真似る」作文指導
- 「書く」ことの意味--国語教師が意識すべき「書く」行為の効用
- 『源氏物語』従者論--惟光の場合、「夕顔」巻から
- 『源氏物語』の教育心理学的考察--桐壺更衣の場合